出会い編と違い、ちょっとセンチな気分となる作品だが、みなの思いは一緒のはず。 607氏、塔子さん末永くお幸せに。 祐子 友人の妹を自分の体を張って助けるところに「男」を感じるお話。 「友人の妹萌え」の男たちにとってはまさに理想ではないか。